元気なときに死について考えよう これから命の終わりの向き合い方

看護




「後悔しない死の迎え方」12月20日発売

医者の本音 大ヒット!すでに第7版!

Yahoo!などで連載中

ほんとは怖い医療者まかせの看取り

中山裕次郎×後閑愛実

医者と家族の距離感は2.5人称

これは、中山先生の著書に書いている言葉です。

家族でもないが、完全に他人でもない。暖かい関わりができる2.5人称

医療者は、日々たくさんの患者と関わっています。

しかも命に関わる処置や薬品管理、観察など責任も重い業務です。

 

医者は、パソコンばかり見て、全然自分を見ていない。

様子を見ましょうと流されてしまう

看護師を呼んでもちょっと待ってくださいと言われ1時間・・・

 

などなど医療者に対する不満を聞きます。

しかし、医療者も個々に色々な想いを抱え患者と懸命に向き合っているんですよ。

お2人が、亡くなった患者さんのお葬式に行ったお話。

 

中山Dr

研修医時代は、患者に感情移入していたこともあった

休日なのにお見舞いしたり、バランス悪かったなって。

医者としての力量不足もあって、治療以外でどうにかして距離を詰めたい思いでそうなったのかもしれない。

 

お葬式にも参列したことがある。

これはしょっちゅうやってたら持たないと気付いた。

じゃあ、どこあたりに自分の立ち位置をもっていくのか考えるきっかけになっている。

お葬式に行くことが美談ではないし、じゃあ他の患者さんのお葬式は?と言われると返答に困ります

医療者も、必死に仕事と気持ちと向き合っているのですよね。

 

後閑Ns

お看取りのときの後悔があり、患者さんのお葬式に行った。

特別視したことがひっかかっていた。

睡眠薬ももらいながら勤務していた。

ちょっとだけ距離をとるってことで2.5人称は納得できた。

今辛くても、思うとおりになってなくても、以前の選択の度に最善の選択をしてきたと今老化や病気が上回ってるだけ

確かに、医療者の死生観で右往左往させているのはある

医師も看護師も人間。

感情労働が多い。

 

患者との距離感のとりかたや心のバランスの取り方が大切。

具体的なメンタルコントロールの方法

中山Dr
昔は合コン(笑)

 

 

会場は笑・・・

 

今は、痛飲(痛く飲む)だそうです。

まさに自傷行為ですよね。

じゃあ、受け止めないのか?客観視すればいいのか?

それも違う、自分のスタイルではないと思っていると。

 

毎回、落ち込んだりするのはしょうがない

レベル0になるまではこのようにしていく

レベル0になったらまた考える

 

中山先生の心の底にある想い・・・

家族と同じではないけど、医療者も傷ついています。

一緒に穏やかに着地できるように考えているのです。

それを知っていてほしい。

治療方針の決定について大切にしていること

・その場で決めない、意思決定はできれば2回行い、1週間あける

・緊急事態は別

・患者さんに丸投げはしない。医療的根拠、経験、責任をもっておすすめをする

 

医師の説明で、選択をしなければならないときは、「先生ならどれを選ぶか?」という質問は有効。

医療者まかせの看取りにならないためにしておくこと

難しいことかもしれないが普段から有事について話す!

元気なときに、死にそうにないときに、話し合いましょう!

延命治療?人工呼吸器?経腸栄養は?など難しい、具体的な話でなくても

どう生きたいか?

どう過ごしたいか?

それを考えることが大切ですね。

エンタメを入れつつ、死について考えれてる良いですよね。

 

について考えること=生きることについて考えること

 

ですよね!

「看取りを語らナイト」に参加してみよう

これは、看護師 後閑愛実さんが開催しているイベントです。

後閑さんは看取りコミュニケーション講師としても大活躍中。

死について考えろと言われても、どうしたらいいの?と悩む方がほとんどだと思います。

そんな方には、導入として

また、看取り経験者には「これでよかった」と納得できるように

ツライ想いは手放して、嬉しい気持ちは共有する

きっといのちについて改めて考える場となるでしょう。

看護師である後閑愛実がいのちの終わりの向き合い方についてミニ講演をしたあとに、参加者に看取りの思いを語ってもらいます。
語ってもらうおしゃべりタイムでは、アドバイスやコメント、ディスカッションはしません。
ツラい気持ちは手放して半分に、嬉しい気持ちは共有して増やす。そんなイベントを目指しています。

詳細は▶︎▶︎▶︎後閑愛実オフィシャルサイト

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました